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筆が繋ぐ、季節と暮らし

今年も半分が過ぎましたね!
私は先日の6月30日に、寒川神社で
夏越大祓の御神事に参加してきました。
茅の輪をくぐって、上半期の罪穢れを祓う行事です。
連日、雨模様の日が続いていましたが、
この日は太陽☀️が出て、爽やかでした!

アート書道教室では、
季節の花や風物詩を題材にした
お手本をご用意しています。
日本の伝統文化を大切にすることも
意識していますが、
生徒さんたちから、
最近こんなお声をいただきました。

「藤の花を練習していたので、
あちこちに咲いている藤の花に目が行くようになりました。」


「かたくりの花を練習している話を家族にしたら、
『〜で、かたくりの花が群生しているよ』と会話が弾みました。」


「街中で見かける筆文字を目で追ってしまうようになりました。」等々。

「もう書道の枠を超えて、豊かな暮らしを感じられるようになりました」
とのご報告に、大変嬉しく思いました。

写真はレッスンの日程を毎月掲示しているものです。


これはお手本ではありませんが、
生徒さんから
「今度、これを書いてみたいです」と
言っていただけるので、
お手本作りの参考にしています。

季節を感じるこころは、
日本人には馴染みが深く、
何気なく目にするものに癒されますよね?

出来るだけシンプルな線で書けるように工夫したり、
仮名文字に触れる機会を作ったりしながら、
生徒さんが
「次は何を書くのかな?」と
ちょっとワクワクできるように、
私も楽しんでお手本を書いています。

初めは
「難しそ〜💦」とおっしゃっていた方も、
黙々と筆を走らせ、
書けるようになっていかれます。

レッスンを終えた時に
「楽しかったぁ〜」と、
スッキリしたお顔でお帰りになるのを拝見して、
私も豊かな気持ちにしていただいています。

そんな何気ない日々の中に、
小さな幸せを見つけていただけたら嬉しいです。

今年後半も、皆さんとのレッスンを
楽しみにしています♪

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